FC2ブログ

#119 報復のスケッチ - Crash 

この回のレックスどれもきれいですね!アッチラさんいい仕事してますね~(古い)

てかクラークのレックスへのおねだりは今回も健在です。
今後いろいろ融通してもらったりなんだりするわけですが、ちょっとでもレックスが逆らったらクラークはめちゃくちゃ怒ります。なのに許すレックス、というのがヤングスーパーマンの真骨頂といっても過言ではない(過言だよ)

クロエが頼んでた予約を入れてなくてその理由がラナだっていうのは、あまりにもひどすぎます。クロエの気持ちはわかってるはずなのに、ピートに言われてまるで初めて聞いたかのような驚き方するなよ。
ほんと、クロエに同情するよ。
でもその寂しさと悲しさを他の男で埋めようとしたのはちょっとまずかったな。

クラークの推理っていうのは、コロンボの推理と似た部分があると思います。
一言で表すと「見込み捜査大当たり人生」
ジャスティンを疑ったのだって、ぜったいにちょっとむかついてたからだと思う。ラナも欲しい、クロエとも友だちでいたい、そんなの虫が良すぎ。
レックスに釘さされてるし。遊びなれたレックスだからこそ、そりゃだめだ、ってわかるのかな。

レックスが愛した二人の女性のうち一人は母親なんですが、もう一人は?っていうのは、海外のフォーラムでもたまに出てきた話題のようです。
ビクトリアだろう、という人と、エピソード内容とあの憎しみからしてパメラだろうという人がいましたが、私はパメラだと思います。
ビクトリアをレックスは憎んでない。レックスの憎悪(嫌悪ではない)は常に愛情の裏返しなので、すごく信頼してたパメラが自分を裏切ったと知って、とても傷ついたのでしょう。だいたいあの親父がどういう言葉で告げたのか想像できる。
パメラを受け入れたとき、レックスは初めて母親が恋しいことを明かす。
ヤングスーパーマンを見ていて、私が初めて涙ぐんだシーンでした。何回見ても…というより更に泣けます。レックスはパメラを、今度こそ完全に失ってしまう。それも憎んだままではなく、愛情を取り戻したうえで。これは辛いと思います。
ライオネルがどうしてパメラの病気のことを教えたのか、また、あのホイットマンの詩を提示したのかを考えると、親父的にはレックスに、おまえの家族はもう俺しかいないんだぞ、って言ってるようにも見える。
いいほうに考えれば、愛したリリアンが信頼していた女性の病を知って後ろめたくなったとか。
……いや、ライオネルに限ってそんなことはないな。ないよ。

ラナもラナだ。クロエがクラークと手を握ってるの見て決心してホイットニーに別れ話を持ち出そうとするなんて。でも二人の運命は残酷にも引き裂かれる運命に。

勝手に引き裂かれてなさい。
ホイットニーがあまりにもかわいそうだ。
最初こそなんかやな奴だったけど、どんどん私の中では順位があがっている。
好きな順番から言うと、レックス・クロエ・マーサ・ライオネル・ホイットニー・ピート。
あれ?誰か忘れてる…。まあいいや。

私がラナのホイットニーへの態度に怒る理由のもう一つは将来のエピソード絡みなので、第四シーズンのとあるエピソードがネタばれしてもいい方だけこちらをどうぞ。

あと、ジャスティンはメテオフリークではないそうです。

#117 ライバルは女王ばち - Drone 

レックスが学生時代の選挙でどんな手を使ったか、キャリーとのやりとりでなんとなくわかります。今回はキャリーがレックスの好みのタイプだったし使えると思ったから取り込む形だったけど、いらないもしくは完全な敵ってなったら容赦ないんだろうな…。
そんなレックスの手法を、でもほんの一時だけどクラークもクロエにしそうになって、ラナに言われるまで冷戦状態だった。しかもピートまでクロエを敵視するのを後押ししちゃうし。おまえクロエを好きなんだろが…。

ラナに応援されたときのあのクラークのおバカさんな顔、将来のスーパーマンとしてどうよあれは。ほんとラナフリークだな。

で、レックスですが、マッサージ台やタオルまで紫色です。っていうかどうして部屋がたくさんあるのに書斎でなにもかもやっちゃうのかな。
あそこ以外実は手入れしてないのか?75も部屋があるからそれ全部手入れしてたら大変なのはわかるけど、マッサージ室とかあってもよさげ。
あのマッサージのときに、レックスの胸が初おめみえ。つるつるです。
しかしマイケル・ローゼンバウム本人はもさもさです。
諸説あるわけですが、いまのところ世界的ファンダムコンセンサス(笑)としては「レックスは全身無毛(最近ワキ毛はあることが発覚)」

キャリーが着てた服って原語ではそのまま「ドルチェ&ガッバーナ」ってレックスが言ってて、これはやはりNHKだったからブランド名出さなかったんでしょうかね。

ところで監督の名前を間違ってサイトに出していたようです。っていうかオフラインでの資料部分にも間違ったの載せてます。…どうしよう……。

#117 死神になった男 - Reaper 

なかなか重いテーマの今回ですね。タイラーは母親に会いにいったとき、すでに鎮痛剤を多量に飲んでいたってことは、彼自身がなにか病気だったかまたは自殺を考えていたかなんでしょうか。
クラークは生きていればなにかある、というとても前向きな考えでタイラーに母親を見せたけど、タイラー自身はひょっとして死の苦しみを見たくなかったのは相手が気の毒だからではなく自分が怖いからだと思ったのかも。だからこそ自分で自分の始末をつけてしまったのではないでしょうか。

ホイットニーも方法は違うけどタイラーと同じような道を選びそうになってたのをクラークとラナに助けられて、最後の時間を過ごせるようになる。
しかし!それは実はクラークがレックスにお願いして実現したことだったわけで、もうなんだかおまえらいい加減にしろよと。
またそれをほいほい叶えてあげちゃうレックスもよくない。

レックスのコンプレックスをえぐるようなジョナサンの意地悪さには、ほとほと愛想がつきますが、その最初の原因を知ったらぜったい誰もが口あけると思うわ、レックスに関係ないじゃんって。
まあそれは後々の楽しみに(ぉぃ)取っておくとして、父親とああいう形でしかお互いの存在を確認できないルーサー親子と、ケント親子、そしてホイットニーの親子の対比がみごとに描かれてましたね。それぞれの家がそれぞれの方法で親子の愛情を確認してる。
ライオネルは一応あれでも褒めてるんだからやんなっちゃうよね。あのトランクを開けるときの親父の嬉しそうな顔。…死体だったらどーすんだよ。

でもその実の親よりもジョナサンに褒められたときのほうが、レックスって楽しそうなのがまた(笑)ジョナサンから離れてグランドに下りていくとき、「やったぜっ」って顔してリズミカルに下りてる。笑ってるよ笑ってるよ~って感じで、そのあとの、クラークが実はおねだりして実現したシャークス来訪だってわかって、こちとら余計にんまりですよ。
レックス的には、みんなから褒められてこれまでの人生で一番楽しい日だったかもしれない(いやマジで…)

このあたりから、クロエの広い交友関係が出てきますね。ピートがグロ苦手なのもわかった(笑)

#116 小さなヒーロー - Stray 

君はここにいてよ、って言われて、車に乗り込む直前めちゃくちゃ嬉しそうなレックス。以前友人が「あれぜったいに乗り込んだあとに外人のガッツポーズで"YES!YEESSS!!"ってやってるでえ」って言ってましたが、ほんとにやってそうな勢いの笑顔です。

さて、このライアンのエピソードはその背後に「クラークが別の両親に育てられていたら、いまのクラークはいなかっただろう」という考えがあったそうですが、ライアンはクラークというよりも、レックスに近いのかもなあと思いながら見ていました。

ライアンは愛情を受けたことがなくて、誰かに救ってもらうのを夢見てて、とうとうクラークという救世主を見つけた。これはレックスがスモールビルにきてクラークに救われて生まれて変わった(レックス談)のと似てます。
ライアンは周囲の声が聞こえてしまって自分へのいろんな言葉もわかってしまうのが辛いけど、レックスもあの頭とルーサーの名前のせいで偏見と悪意と利用する気持ちしか持ってない人としかほとんど会ったことがなかった。
そしてライアンは自分の能力を使ってわかったことを、クラークへの信頼の証に教えようとしてしまう。レックスもクラークの気を引きたいためにトラックや弁護士などなどいろいろしてあげている。

どうでしょうか。ライアンとレックスって似ている気がしませんか?しかもラストに「レックスに気をつけて」なーんて忠告を残していっちゃうしたた…じゃなかった優しさもレックスの忠告好きとよく似てるような気がします。

さて、レックスとライオネルの関係ですが、いまこうして見てみると「ああ、そうかあ…」と思える部分があって複雑な気持ちです。レックスの弟に対してもです。これについては第二シーズン以降のネタバレを含んでしまうので、こちらで続けます。ネタバレしていい方だけどうぞ。

それにしても朝食のときライアンの気持ちも知らずにけろっとしてパンケーキを食べようとするクラーク、普通じゃないってばれてるばれてる(笑)

#115 死を呼ぶ花 - Nicodemus 

一個でもニコデモ。

すみませんごめんなさいもう言いません。

さて、この回ですが、なんか私思いっきり記憶違いしてました。レックスがケント家に来るのは補償に関してではなく、自分のとこの社員が関わってた事故のことでジョナサンが心配だったからだったんですね。
いやー、そのあとのジョナサンの暴言に対するリアクションがすごく印象的ですっかり忘れてました。つか記憶ごちゃごちゃ。
これはもう一度、この夏の休止期間の間に全話通して見直さないといけませんね…。

私の物忘れのひどさはさて置き(おくなよ)

なんたってやっぱりジョナサンの暴言を、横を向いて耐えるレックスでしょう。あれってレックスが理不尽な理由で責められてるときによくするポーズですね。そして彼を庇うクラーク。美しい友情です。
でもピートが思いっきり嫉妬してます。小説で、ジョナサンとピートがそろってレックスを非難し、それに怒ったクラークがプチ家出をしてレックスの屋敷に行ってしまう、という話があるのですが、まだその頃の初々しいクラークです。

でもこれって、レックスがほんとうに裏切っていたかというと、友だちが自分をどう責めるか怖かったり、ライオネルに自分がさせてる研究がばれるのが怖かったりで言い出せなくて…ってのが正しい気がします。
なんつーか、彼は自分が始めたことがいつの間にかでっかい騒ぎになってしまい、その途中経過で頑張ったにもかかわらず結局彼の責任にされてしまう、という、すごく星回りの悪い人だと思います。いや、最初にそれをやらなきゃいいじゃん、ってのが一番正しいとは思うんですが、他の人がやったときには案外うまくいきそうなことばっかりなんで…。

今回はラナのレックスへの反応も、おや~?ってやつですね。レックスがまたいいリアクションしてるんだわ。つけられた生クリーム舐めちゃって。
カンザスの州法ではラナとお付き合いするとエッチしたらレックスは即有罪なので、あの生クリームシーンだけでも超危ない。
レックスがタロン開業に出資したのは、どう考えてもラナのためじゃなくて「クラークが」ラナに計画提案を促したからじゃないかと。
でもってラナが楽しければそれを見るクラークも楽しいし、クラークが毎日でもタロンにくるようになれば自分もそこに行けばいつでもクラークに会える作戦だったのでは(笑)
でなきゃ家にいくらでもエスプレッソメーカーがありそうなレックスが、わざわざ町中のカフェになんか来ないよね。しかもタロンの前はビーナリーで、そこにはよくクラークが行ってて待ち合わせとかしてたし。

ピートを気絶させたあとのクラークへのレックスの返答は、嘘をついているというよりも演技とはいえひどいことをしたクラークへのちょっとした意地悪とも取れますね。あとは先週分のクラークの不信感への仕返し。
まるっきりの嘘じゃないところがまた、複雑です。
ピートといえば、「いきなりこの町に来てクラークにつきまとって!」ってセリフですが、実際には"You come to town and suddenly you're Clark's new best friend."ですので、おそらくピートから見ても周囲から見てもクラークの親友はピートからレックスになった、と見えているのでしょう。
でも「つきまとって」っていうのは適切な訳かもしれない(笑)確かにつきまとってるように見える。でも実際はクラークもレックスの屋敷にしょっちゅう遊びに行ってるらしい(マーサから、レックスは会社の社長で忙しいんだから、って感じで注意されるシーンが確かどこかにあったような…小説のほうだったっけ?…)電話はしょっちゅうしてるらしい(小説にあった)

それから、ラストにメトロポリスが見えますが、実際は「車で三時間の距離」だそうなので、あれはかなり大げさに描写してるそうです。

クラークに壁にぶつけられるシーンの、舞台裏を映したビデオクリップがネットのどこかにあるはずです。どこだったか思い出せません。
あのシーン撮った直後、MRが起き上がって後頭部押さえて"アウチ! ア~ウ~チ!"って嘆いてました。ほんとうにぶつかってた模様です。